出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】11話のネタバレ|2ndプログラムで猿渡が香椎鈴に敗北し死亡

出会って5秒でバトル11話のネタバレを掲載。11話では、2ndプログラムが団体戦であることが明らかになり、初戦猿渡と香椎鈴が戦っていく。猿渡はコイントスで勝敗を決めるよう提案するが、猿渡の体を突如刃が貫通していく。出会って5秒でバトル11話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル11話のネタバレ

迷わず殺せよ

猿渡が「お前ら言っとくけど次のチーム戦な、チャンスがあればどんな相手でも迷わず殺せよ」と唐突に言うと、熊切は「なんだと?」と返し、猿渡は「いやよォ、最初に大砲女が言ってた事覚えてるか?」「全てのプログラムに共通するルール、「他のモニターを殺傷してもペナルティにはならない」」「なぜ連中がそんなルールを設けたのか、俺らみたいな弱ぇ能力だとよくわかんだよ」「身を守るには自分の能力を知る人間は少ないほうがいいってな」「今回は仲間に能力を教える必要があったが、できればこれ以上俺らの能力を知る人間は増やしたくない、それが本音」「ならそれは相手チームの連中も同じ」「「自分の能力を見た敵は生かしたくない」、そう思っていても不思議じゃねえ」「どれだけ普通でまっとうそうな人間でも状況次第ではためらいなく人を刺すもんだ」「俺らは仕事柄何度も見てきた」「ま、殺せってのは冗談にしても、死にたくなきゃ十分気を付けなって事だ」と忠告していく。

霧崎が「忠告よりお前は自分の心配してろよ」「身も守れねーその能力じゃ一番ヤベェのはお前だろ?」と正論で返すと、猿渡は「俺らは大丈夫さ」「こういうのは慣れたもんだからな」「それに俺らにはコイツがついてるしよ」とメダルを取り出す。

ユーリが「ゲーセンのメダル?」と聞くと、猿渡は「ただのメダルじゃねえ」「今までどんなやべえ修羅場もギャンブルも、こいつが俺らを生き残らせてくれたんだ」「現にこいつだけはポケットの隙間にまぎれこんでて組織にも奪われなかった」「メダルに宿る幸運の女神が俺らにはずっとついてるのさ」「さあ、いくぜ・・・」と試合会場に入っていく。

対戦相手たちはすでに待機していた。

熊切が「四人・・・?一人足りないな」と一人不足していることに気づくと、ユーリは「ほらあそこ・・・入り口のとこで一人隠れてるのがいる」と廊下に潜んでいる人間を見つけていく。

アキラが「やっぱり狭すぎる」「それにあの闘技場・・・まさか」と感がていると、「これより2ndプログラムを開始します」「両チームからこちらの指名した人物が一対一で闘技場で戦い、その戦績でチームの勝敗を決定します」「リングアウト、気絶、敗北の宣言、死亡した場合のみ決着とします」「猿渡悟、香椎鈴」「闘技場に上がってください」と初戦のカードがアナウンスされる。

猿渡が「なんだぁ?チーム戦ってどんなかと思えば柔道みてーな団体戦かよ」と言うと、アキラは「人を集めてチーム戦と伝え、2時間の準備時間を与えれば誰だって複数VS複数を想定し、仲間同士で能力を把握する必要があると考える」「でも、やる事が団体戦なら能力を教え合う必要は全くなかった」「つまり、あの2時間に意味は全くなかった」「俺達は無駄に自分の情報を今後敵にもなるかもしれない人間と教え合っただけ」「もし嘘をついたり、隠していた場合でも結局全員の前で一対一じゃ隠し通すのは至難!」「この2ndプログラムのやり方を考えた奴はとんでもなく性格が悪い・・・!」「このプログラム・・・これだけじゃ終わらない気がする・・・!」と考えていた。





たっぷりお礼はしてあげる

猿渡は細身の鈴を見て「ボーっとしたツラしてんな」「だが、なんかクセエ・・・」「この女気をつけたほうが良さそうだ」と考えていると、鈴が「ねぇあなた・・・猿渡さん?」「お願いがあるんだけど」「あのさ〜、リタイアしてくれないかな?」「私人と戦うなんてできないし、でも負けたらどうなるかもわからなくて怖いでしょう」「だから、あなたにリタイアして欲しいの」「おねがい」といきなりお願いをしてくる。

それを聞いた猿渡はが「よく言うぜ、ネェちゃん」「アンタその布の下に何を隠してんだ?」「それともその布を使う「能力」なのか・・・」「どっちにしろ戦うつもりが無いようには見えねェーがな」「お前さんみたいなのに限って油断したとこブスリ・・・なんてやりそうだぜ」と返すと、鈴は「え〜、そんなの無理よぉ」「この布は何も関係ないわ」「こんな格好でここに来たから羽織ってただけ」 「それに勿論タダとは言わないわよ」「入り口の通路がちょうど物陰になってるから、そこでたっぷりお礼はしてあげる♡」「どう?」と露出度の高い格好になりながら伝えていく。

猿渡が「フン・・・俺らもみくびられたもんだぜ」「だがその提案、悪くねぇ!」と目をかっと開くと、ユーリと霧崎からブーイングが飛んできた。

猿渡が「バカ!早とちりすんなよ!」「悪くないと言ったのは「戦わずに一方がリタイアする」って事だ」「本当言うと俺らも戦いたくねェんだよ」「俺らの能力はちょいと厄介でよ」「一歩間違うと相手殺しちまうんだわ」「女を傷つける趣味はねェ・・・」「だが、俺らもリタイアはできねえ」とメダルを取り出し、「ならいっそコインで決めねぇか?」「お互い戦いたくねぇしリタイアもしたくない」「なら互いに動かずコインで・・・」「負けた方は即リタイアを宣言する」「公平だし簡単だろ?」と提案すると、アキラは「ボタンを縄に変える能力」「本当なら猿渡の能力はまともに戦えるものじゃない」「仮にあれが猿渡の嘘だったとしても同じ事(身も守れない能力を偽るとは考えにくいけど)」「わざわざ能力を披露までしたんだ」「俺達の前ではそれ以上のものは見せたくないはず」「そこで猿渡は相手の提案に乗じてハッタリを見せ、「あえて提案に乗ってやった」素振りでコインという半々の確率の勝負に誘導」「なるほど・・・勝ち目が浅くリスクも高い一対一の勝負を安全な50%の勝負にすり替えるというわけか・・・!」と猿渡の策に感心していた。

鈴が 「いいわよ、乗った」「私はオモテにする」と提案に乗ると、猿渡は「ウラ」と宣言してコインを弾き「これまでもそうだったように、どんな状況でもどんな手を使ってでも俺らは必ず生き残る・・・」「この「使えない能力」を逆にチャンスに変えてやる!」「この能力でもって最後まで生き残れば「使える人間」と見られるはずだ」「そして、この組織に取り入ってみせる!」「そうすればいずれ・・・」と考えていくが、突如猿渡の体を刃が貫通していく。

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