出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】109話のネタバレ|鬼に襲われた霧崎に異変が

出会って5秒でバトル109話のネタバレを掲載。109話では、鬼に受けた傷によって霧崎の身体に異変が生じていた。アキラを連れてクレアたちと合流したユーリはついに目的地にたどり着いていく。出会って5秒でバトル109話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル109話のネタバレ

俺の身体に何が起きてやがるんだ!?

鬼たちから隠れながら千歳が「この《厄災》から脱出するには城へ向かう事・・・」「とはいえ・・・1・・・2・・・通りにゾンビが3体」「敵を退けて辿り着くのは難しそうね」「どうする霧崎?あの数なら一気に攻めて・・・」と霧崎を見ると、霧崎は息遣いが荒く明らかに様子がおかしく「ガァアアァッ!!」と叫び出す。

千歳が「きっ・・・霧崎・・・!そんな大声出したらゾンビに気づかれる・・・!」と言うと、霧崎は「な・・・なんでもねえ・・・少し息切れしただけだ」と口では言うが「今・・・一瞬意識が飛んでた・・・?」「あのゾンビにやられてから身体が変だ」「肩の痛みはおさまったのに・・・」「俺の身体に何が起きてやがるんだ・・・!?」と自身の体に起きている事態に不安を覚えていた。





目的地

一方、猪瀬が「クレア・・・ユーリが仲間を助けに向かった方角から爆発音があったぞ・・・本当にいいのか?ここにいて・・・」「星野もいなくなったしパークの監視カメラを確認できる管制室までもう少しだというのに・・・」と確認すると、クレアは「シッ、聞こえない?おジジ・・・」と耳を澄まし、すると森の中からユーリが現れる。

猪瀬が「無事だったか!」「まったく心配かけおって!」と駆け寄ると、ユーリは「ゴメン、ジイちゃん」「でも正解だったよ」と言うと、奥から「あんた達が・・・第六チームの・・・」「ユーリから話は聞いたよ」とアキラが現れる。

改めてお互い自己紹介していく。ユーリが「それから・・・えーっと、あれ?」「なあ・・・星野はどこ行ったんだ?」と星野の居場所を聞くと、クレアは「いつの間にか姿が消えてたからユーリを追いかけていったのかと思ったけど・・・」と返すが、ユーリは「いや・・・あたし達は会ってないよ」「ま・・・別に消えたなら消えたでいいけど」と言う。すると、背後から星野が「またまた・・・僕ならここだよ、ユーリちゃん」と姿を現し、ユーリが「なんだよ星野、おめー何処に行ってたんだ?」と聞くと、星野は「ユーリちゃんを追ったんだけどすぐ見失っちゃって」「無事でよかった」「キミもね」と答える。アキラが「あんたの事も聞いたよ」「参加者じゃなく《監視人》だったんだって?」と反応すると、星野は「僕も思い出したよ、2ndプログラムで相手チームにいた人だよね」「そうか、まだ死んでなかったんだ・・・よかった」と笑顔で伝える。

クレアが「さて・・・アキラ・・・でいいわよね?」「まずは貴方達が無事でよかった」「私達の事は彼女から聞いたと思うけど、こっちはあなたの事を何も知らないの、ユーリが一番信頼する仲間としか」「この状況じゃユーリを信じて私達も信頼する・・・しかない」「でも、同行するならまずあなたの能力を見せてもらえるかしら」とアキラに対する猜疑心を明らかにすると、アキラは「ま・・・もっともだね」と腕を大砲に変え「さっき砲撃音が聞こえたはず・・・」「俺の能力は「手を大砲に変える」能力」「気をつけないと音で近くのゾンビを集める危険があってここじゃ少し使いづらいけどね」と説明した。

アキラは事前に「わかってると思うけど・・・俺の本当の能力はバレたら無力だ、ユーリ以外には誰にも知られたくない」「ここでも俺の能力は大砲って事にしといてくれ」と伝えていた。

クレアが「ありがとう・・・」「強力な能力だわ、頼もしいわね」と口では言ったものの「妙ね・・・助けに行ったユーリの様子と口振りからもっと一人では戦えない能力なのかと思ったけど・・・」と疑問を感じていると、アキラは「俺はユーリと仲間達を助けるためにここへ来たんだ・・・」「《厄災》がどんな物か大体予想もついてる」「だから、参加者同士協力して《厄災》を脱出するというのは賛成だけど、ユーリの提案通り他の俺達の仲間も助ける事が条件」「そっちにはリスクになるけど納得してもらってるんだよね?」と問い、クレアは「ええ・・・勿論」「気持ちはわかるし私達にも星野というリターンがある」と答え、心の中で「弱小能力なら一人でここへ来れるはずないか・・・考えすぎかしら」と考えていた。クレアが「すぐそこにパークのクルー用の施設があるから詳しい話はそこで」と移動を提案すると、猪瀬が「ユーリとはタイプが真逆だな・・・信用できそうか?」とこそっと聞き、クレアは「どうかしらね」と返していく。

星野が「アキラくん・・・だっけ」「よかったね、さっきはユーリちゃんのおかげで助かったみたいで」「ユーリちゃんは誰にでも優しいから・・・」「だから・・・勘違いとか・・・しちゃいけないよ」と冷たい目で言い放つ。

ユーリが「おめーブツブツと何言ってんだ?」と星野に尋ねると、星野は「いや・・・ユーリちゃんは優しいって事をさ」「だってホラ、鬼に襲われた時僕の事も助けてくれたじゃないか」と先ほどの件を持ち出した。ユーリが「いや・・・あれは別に・・・」とたじろぐと、星野は「自分の身の危険も顧みず鬼から守るため咄嗟に僕を突き飛ばして・・・」「そして、僕に何かあったら生きていけないと泣きながらキミは」と妄想を繰り広げると、ユーリは「言ってねえよ!!」「てめーは勘違いどころか妄想じゃねえか!」とツッコむ。

そうこうしている間にクレアたちは目的地にたどり着いた。

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