出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】102話のネタバレ|星野王子の真の能力が明らかに

出会って5秒でバトル102話のネタバレを掲載。102話では、猪瀬の能力のおかげで鬼に遭遇しないルートを進もうとするが、抗体持ちの鬼と会敵してしまう。大量の鬼に囲まれ窮地に立たされるが、星野の能力で窮地を脱していく!?出会って5秒でバトル102話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル102話のネタバレ

上は見ていなかった

ユーリが「赤い風船」「初めての遊園地でおパパとママに買ってもらった」「ふいに次の瞬間には遠く小さくなってゆく、幸せだった気持ちのように」「空に消える赤い風船、それがあたしにとっての家族の記憶」とかつて両親と遊園地に来た時のことを思い出していた。

ユーリが「能力を使う鬼・・・「抗体持ち」か・・・」と星野の話を聞いてつぶやくと、クレアが「そんな鬼がいるならもっと早く言って欲しかったわね」「もう他に言い忘れてる事はないの?」と尋ね、星野は「別にこの事を隠していたわけじゃないよ、僕は」「数は少ないから遭遇しなければ問題ないと思って言わなかっただけさ」と悪びれもなく答える。

クレアが「少なくともこの付近に鬼はいない・・・それはたしかね?」と猪瀬に話を振ると、猪瀬が「ああ」と答え、クレアは目の前に広がる森を見ながら「なら行くしかないわね、その抗体持ちとやらが何処かにいるとしても」と銃を構える。

星野が「疑うならこうしようよ・・・僕が先頭に立つ」「信用できないなら盾にして見張ってくれていい」と提案し、星野を先頭に森を進むことになり、猪瀬は「大丈夫だ、ユーリ」「言っただろ、少なくともこの道には鬼はおらん」「暗くても俺の右目ならいればわかる」と警戒するユーリに伝える。

ユーリが「この先に遊園地スタッフ専用の建物があるんだよね」「クレアさんそこに着いたら・・・」とその後の動向を尋ねると、クレアは「まずは管制室でパーク内の監視カメラをチェックしてあなたの仲間を捜す」「もし見つかればおジジの能力であなたがいる事と合流方法を伝える事ができるわ」「その後は城へ向かうロープウェイへの最も安全なルートを検討しましょう」と作戦を伝える。

ユーリが「クレアさんがこの遊園地に詳しくてラッキーだったよね」と少し安心していると、クレアは「そうね・・・学生時代を思い出すわ」「色々あったけど今となってはいい思い出」「ユーリはどう?お父さんがいた頃の思い出なんでしょう」と尋ねる。ユーリが少し考え「楽しい思い出もそうじゃないのもあるかな・・・」「その事・・・話したことあるのは一人だけなんだ」「家族の事だから・・・」と答えると、星野は「ユーリちゃん・・・それは僕の事だね」と答えるが、即座にユーリは「ちげーよ」「あたしがオメーに一言でもそんな話した事あったか!?」と胸ぐらをつかんでキレる。

星野が「でもでも、ユーリちゃんにとって一人だけっていうならそれは僕じゃないとおかしいよ」と勘違い発言をすると、ユーリが「クレアさん、やっぱコイツを連れてきたのは間違い・・・」とクレアのほうを振り向くがそこにはクレアたちの姿はなかった。

星野が「いつの間にか二人きりだね」とつぶやくと、ユーリが「星野ッ!てめえ二人を何処へやった!?」と胸ぐらを再度つかみかかるが、星野は「おっ・・・落ち着いて、ユーリちゃん」「ぼ・・・僕はずっとキミのアツい視線を背に受けてたんだよ」「僕が二人に何かできるわけないじゃないか」と焦りながら返す。

ユーリが「ジイちゃんは右目の能力で上は見ていなかった・・・」とはらはらと落ちる木の葉を見て上を見上げると、木の上に大量の鬼が潜んでいることに気づく。

ユーリが「周囲に鬼が見つからなかったのは木の上に潜んでたからだ・・・!!」と気づき「下がれ星野!!」と促すが、鬼に掴まれ襲われそうになる。

ユーリが木にくくりつけられたクレアと猪瀬を見つけると「クレアさん・・・!ジイちゃんも・・・!」「みんな木に縛られてる・・・!」「あんな事何かの能力じゃなきゃ無理だ・・・!」「二人や鬼を縛っているのは星野の言ってた「抗体持ち」・・・!」「でもどうやって二人とも一瞬であんな上の方に・・・!?」と分析し「星野!あの敵の能力はなんだ!?」と尋ねると、星野は「詳しい能力は僕もわからない!」「だけど・・・あの「抗体持ち」は間違いなく能力を活用できるこの森を縄張りにしてる・・・!」「運がいい・・・!」「二人が捕まってる間にすぐに僕達だけでここを脱出すれば奴らが追ってくる事はないよ・・・!」と答える。ユーリが「聞いてるのはそんな事じゃねえ!敵の能力とどうやって戦うのか教えろ!!」と叫ぶが、星野は「ユーリちゃんの五倍能力でも樹上の敵を倒すなんて無理だよ!」「僕達だけでも逃げて・・・」と言いかけたところで、クレアは縛られたまま手を銃に変え猪瀬を縛る木の蔓を撃ち抜いた。

猪瀬は「クレアまさか・・・」とクレアの思惑を察していた。

ユーリが猪瀬の元に駆け寄り「あとはなんとかしてクレアさんを・・・」と言いかけると、猪瀬が「いや・・・星野の言う通り、俺達だけでここから逃げよう・・・!」と伝える。ユーリが「なっ・・・!?ジイちゃんまで何言ってんだ!?クレアさんだけおいてくなんて・・・」と了承できないでいると、猪瀬は「そのクレアの意思なんだ!!」「飛び道具のない俺達だけで空中の鬼どもを倒しクレアを救うのは困難だ・・・」「こんな時にどうするか・・・俺達はもう話し合いを済ませてる」「だからあいつは俺を撃ち、行け・・・と指示したんだ」「俺達は絶対に譲れないものを背負ってことまで来たんだ!お前もじゃないのか」「クレアの覚悟を無駄にする事だけはできない・・・!」と苦々しくも現実的なことを伝えていった。



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捕われたクレアに鬼が迫るが、ユーリがクレアの危機を救い「緑チームでも言われたよ・・・!優先順位をつけろって」「でも、あたしはこれだって譲れない!!」と言い放つ。

ユーリが「鬼を縛ってるヒモを・・・自在にあやつりやがる・・・」と苦戦していると、さらにヒモをで絡め取られ「ヒモじゃねえムチか!」「木を伸縮自在のムチに・・・!」「これが奴の能力・・・!」と敵の能力を把握していく。ユーリが鬼に引っ張られた時、ユーリを縛るヒモが銃声とともに撃ち抜かれた。

「ユーリちゃんに手を出すというなら許さないぞ・・・!」と手を銃に変えた星野がユーリを助けていた。

そして、星野は「身体能力五倍」「そして、クレアの能力を繋げる!!」と身体能力五倍能力と手を銃に変える能力を同時に操り鬼たちを殲滅していく。

ヒモから解放されたクレアは「今のは・・・私の能力とユーリの能力を同・・・時に!?」と驚いていた。星野が「この抗体持ち・・・僕達だけでも見逃せばこんな目に遭わず済んだのに、役に立つ能力でもないし生かす必要はない」「僕のユーリちゃんに鬼をけしかけて汚い手で触らせたうんこ野郎だしね」と笑顔で抗体持ちにとどめを刺していった。

ユーリが「星野・・・お前の能力・・・2ndで見せた「身体を硬くする能力」じゃなかったのか・・・!?」と聞くと、星野は「あれはキミに会う前、その能力の持ち主とリンクしてたから」「今はキミ達二人とリンクしてる」「言ったろユーリちゃん、キミを守るのが僕の役目だって」「当然その力が僕にあるから言ったんだよ」と自身の能力が監視している対象と能力を共有できる能力であることを明かした。

猪瀬が「頼りになると考えるべきか?」と聞くと、クレアは「さあね・・・どうかしら」と答える。クレアが「それよりも」と返すと、猪瀬は「わかってるよ・・・ユーリを止められずすまん」とユーリの暴走に言及する。クレアが「なんとか助かったものの・・・私達が全滅すれば誰も救えないのに」「彼女は無謀すぎる」とユーリの危険性を示唆するが、猪瀬は「でもな・・・心情は俺だってユーリと同じだった」「ユーリのおかげで助かったんだ」と伝え、クレアも「少なくとも・・・味方として信じられる女の子ではあるようね」「天翔優利・・・信用できなければ利用だけして星野と一緒に切る事も考えてたけど」とユーリの評価を改めていた。

星野とユーリは赤い風船の存在に気づいていく。

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