出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】10話のネタバレ|ユーリのパンツが丸見え状態に

出会って5秒でバトル10話のネタバレを掲載。10話では、2ndプログラムのアキラのチーム員たちが自身の能力を明かしていく。ユーリが能力を披露するためジャンプすると、まさかのパンツ丸見え状態になってしまう。出会って5秒でバトル10話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル10話のネタバレ

答えは当然、言わない

約24時間前、1on1開始前。アキラが一人自室で「最初に試す能力は決まった・・・」「一対一はこれで問題ない」「次はその先の事だな」「わざわざ1stプログラムと言ってるんだ、ずっと一対一を繰り返すわけがない」「じゃあ、現状他にどんなプログラムがくると想定できるか・・・」「複数での「チーム戦」・・・!」「バトルロイヤルではなく、絶対に「チーム戦」だ」「チーム戦なら協力するために必ず仲間同士で能力を教え話し合う事になる」「そこがポイント」「その結果、仲間の数だけ「能力を知る者」が増え、戦いを通して「能力を見た者」が増える」「そういった状況を効率的に作れば連中は俺達を追い込みやすくなる」「奴らの目的が俺達の殺し合いならチーム戦は最適」「遠からずチーム戦は必ずある」「問題はその時、俺は仲間に「本当の能力」を言うべきか?」と思案していた。

現在、同チームの男が「よ〜するに、俺ら達ゃ「味方同士」」「次は協力して敵チームを倒さなきゃいかんから、2時間で互いを知り作戦を立てろってこったろ、おネェちゃん」「ともあれまずは自己紹介といこうじゃねぇか」「俺らは猿渡ってモンだ」「能力はこの通り、「ボタンを縄にする能力」・・・だ」と暴力団員の猿渡悟は自己紹介がてらに能力を披露する。

ユーリが「何それ」「えっ、あんたマジでそんな「能力」なの!?しょぼっ」と騒ぐと、霧崎も「それ「能力」ってかもう「手品」だろ」と白い目で告げる。

猿渡が「ええい、言ってくれるな!」「一番そう思ってんの俺らなんだから!!」「そういうネェちゃんはどうなんだよ!?」と言い返すと、ユーリは「ネェちゃんって言うな、アタシは天翔優利だ」「能力は「身体能力が五倍になる」」と伝え、霧崎も「霧崎円」「「木の枝を剣に変える」能力」と伝えていく。猿渡が「なんでぇ、二人とも強そうでいいなー」「そっちの旦那は?」とレスラーのような男に話を振ると、男は「熊切だ」「能力は・・・「2秒間無敵になる」らしい」と告げる。

霧崎が「・・・らしい?」とツッコむと、熊切は「あの連中が勝手に植え付けた能力など使う気はないし必要もない」と返す。猿渡が「旦那、凄い体してるけど格闘技でもやってんのか?」と尋ねると、熊切は「プロレスラーだ・・・外界ではな」と答える。猿渡がアキラに「お前さんは?」と話を振ると、アキラは「仲間に本当の能力を言うべきか?」「答えは当然・・・言わない」という結論に至り、「俺は白柳啓」「能力は・・・「手を大砲に変える能力」だ」と嘘をついていく。

それを聞いた猿渡が「ゲッ、あの大砲女と同じか!?」「なんだよ、ビミョーな能力俺らだけかよ」と悔しがり、ユーリが「微妙ってか「使えない」ね」「一対一とかどうしたの?」と興味無さげに聞いていくと、アキラは「本当の能力を言わない場合、最初に言ったウソの能力で固定されてしまい変えられなくなる」「だがもし、本当の能力を仲間に言ったとしたら?」「協力してこの能力の可能性を探れるかも知れないが、その場合俺は今後能力を知る仲間には無力になる」「つまり、俺は能力を教える相手を間違えると死ぬ」「まだ早い・・・リスクが高すぎる」「もし今後誰かに教えるとしても、相手は相当選んでからだ」と慎重に考えていた。





次のプログラム「チーム戦」が始まる

猿渡が「さて・・・あらかた自己紹介は終わったな」と一息つくと、ユーリが「あんた一人が喋ってたじゃん」「まだ時間は結構残ってるけど次はどうする?」と質問すると、アキラが「霧崎、そういえばオマエケガは大丈夫なのか?」と話を振る。ユーリが「なんの話?」と聞くと、霧崎は「さっきの一対一で戦った」と答え、それを聞いた猿渡は「さっきの敵が次は味方になるって事もあんだな」「・・・で、片方が片方を心配してるってこたあ・・・負けちゃったか・・・霧崎クン」「ドンマイだな♡」とにやにやしながら霧崎の肩に手をやる。

霧崎が「ケガはまぁ・・・一応あの後治療されたからな」「つっても包帯と痛み止めだが」と腹部の包帯を見せると、猿渡は「こんな大層なお膳立てをできるくせに治療は適当だなぁ」と言い、熊切は「最初に言ってた通り使い捨てなんだろう」と語る。

ユーリが「てゆーかそもそもあいつらなんなの?」と素朴な疑問を口にすると、猿渡は「俺らァ、そんな事よりどうやって?のほうが気になるね」「ここで目覚める前の俺らの最後の記憶はよ・・・」と話していき、アキラは「よし・・・話がそれた」「能力を見せ合う流れにされちゃ困るんでね」「俺の能力はここでは発動しないかもしれないから」「俺の「相手の考えた能力になる」能力・・・」「その最大の問題点」「「相手」とは誰を指すのか?」「もしこの「相手」が明確な「敵」を指すのだとしたら「敵」がいないここでは発動しない」「チーム戦はそれを確かめるチャンス・・・」「でも、能力の実験をするには今の状況は適してない」「他にも問題は山積みだけど、開始まで上手くやりすごさないと」「その点で猿渡の存在はありがたい」「いきなり自分の能力を見せるほど軽率でおしゃべりな司会進行役」「いい隠れ蓑になってくれる」「残り20分・・・もう十分だな」「逆に他の奴の能力はできれば把握しておきたい」と考えていた。アキラが「あのさ、天翔」とユーリに話を振ると、ユーリは「ユーリ」「天翔って可愛くねーしキライだから、ユーリでいい」と伝えていく。

アキラが「あっそう・・・」「じゃあユーリ、能力から想像すると多分チーム戦ではユーリが鍵になる」「その能力、ジャンプはどれくらいできる?」「いまやって見せてくれないか」と頼むと、ユーリは立ち上がり「別にいいけど」「軽くね」とその場でジャンプしパンツが丸見えになってしまう。

着地したユーリが「だましたな、この痴漢野郎どもーー!!」とキレると、霧崎は「オイ、俺は見てねえぞ!」「俺は見てねーからな!」と弁明し、ユーリは「お前は見てたな、このエロ猿」と猿渡とアキラをしばいていく。

猿渡が「あー・・・なんで俺らだけグーパンだったのか理由を・・・」と言うと、ユーリは「うっさい!」「「能力」使わなかっただけ感謝しろよな!」と叫ぶ。

アキラが「つまりさ、俺が知りたかったのは「身体能力」ってなんなのかって事だよ」「人間に「身体能力」なんてパラメータがあるわけじゃないだろ」「体重が変わらず筋力が五倍になるのか?」「そうだとして体幹はどうなるのか」 「動きのコントロールは?」「それを簡単に確かめるならジャンプ力かと」と理由を告げると、ユーリは「でも、パンツ見た」と納得いかな気に返す。

アキラは「考えていたスマートな展開とは違ったが、ともかく2時間を終え次のプログラム「チーム戦」が始まる」と考え、モニターの時間が0を刻んでいく。

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